椎間板ヘルニア

脊柱の椎骨と椎骨の間には衝撃を和らげる椎間板といわれる組織があります。現在はインターネット、スマートフォンの復旧により下を向くことや座っている時間が長くなっているなど不良姿勢が続くことによって負荷がかかり椎間板内の髄核が脊髄や神経を圧迫してしまい痺れ、神経痛の症状が出てしまうことを椎間板ヘルニアといいます。ヘルニアの症状として多いのが下半身の痺れや坐骨神経痛です。

当院では椎間板に負担がかからないよう周囲の筋肉に対して指圧やハリ治療、体の歪み(アライメント不良)に対するアプローチを行い、早期回復を目指します。 急性、慢性的の状態を問わず、ヘルニアの鍼灸マッサージ治療、セルフケアのアドバイスは押上駅前整骨院へご相談ください。

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