2021年12月15日 / 最終更新日 : 2022年1月21日 kobayashiyasushi その他の症状 逆子 妊娠中赤ちゃんはお腹の中では頭が下の姿勢になっていますが、頭が上の姿勢になっていることをいいます。妊娠後期で胎児が大きくなりお腹の中で動く範囲が狭まると診断されるケースが多いです。鍼灸では逆子に対して、「逆子の灸」を古くから行っており、そば場で胎児が動き改善させることがあります。副作用のない治療法でもありますので、お試し頂けると良いと思います。