2021年12月15日 / 最終更新日 : 2022年1月21日 kobayashiyasushi 外傷 打撲 打ち身ともいい身体をぶつけた際に発生します。強くぶつけた際に内出血が起こることもありますが骨に問題がないことがほとんどです。受傷直後は腫れ、熱感があるためアイシングすることが大切です。時間経過で内出血は消失しますが押された痛みが長く残ります。当院では急性期ではアイシングや腫れを軽減する処置を行い、炎症が引いてきたら鍼灸マッサージ、超音波等で血流改善することで回復がはやくなるよう施術していきます。